こんにちは。 ベースボールバイブルの東です。

 

小学生の頃は誰からも「良い選手ですね!」と言われていた選手が中学生になって伸び悩んでいました。

 

バットにボールが当たらなかったり…

ボールを捕るのもポロポロしたり…

投げるボールも伸びはなくコントロールもアバウト…

 

仕方がない。おそらくこれは体が成長する過程でよくあるクラムジーだろうと思ってそっとしていたんです。 そんな時に瞬達めがねの話を聞きました。

 

話を聞いていると、そのメガネは物理学者が考案した不思議なメガネでそれをかけるとバッティングではミスショットが減り、ボールはスムーズに捕球できるようになって、投げてみると回転の良い質の高いボールがコントロール良く投げれるようになると言うんです。

 

「本当にめがねでプレーが変わるのか?」

 

最初はどうしても信じられなかったんですが、騙されたと思ってその選手に瞬達めがねをかけさせてみると…

 

奇跡が起きたかのように劇的に変わったというわけではないんですがバットにはしっかり当たるようになりましたし、ボールも安定して捕れるようになりましたし、コントロールの良いボールが投げられるようになりました。

 

では、なぜプレーの質が変わったのか?

 

その選手の話を聞いてみると『見え方』が変わったと言うのです。

 

今まではボールを見よう見ようとしていたのに、この瞬達めがねをかけると見ようとしなくても見えるんです、と。ところがですね。このめがねをかけると実際はボールが見えなくなるんです。だけどプレーしている人間には見えてしまうんですね。いや『見えてる感じがする』と言った方がいいかもしれません。まあ、この辺の微妙な感覚は瞬達めがねをかけて体験して欲しいんですが…

 

今、考えてみるとこの選手のプレーの質が落ちていたのはスマホを見すぎていたせいだと思うんですね。中学生になってスマホを見るのが習慣になってしまった事で近くを見るのが当たり前の眼になってしまったわけです。その眼の使い方が身についてしまったのでバットにボールが当たらなくなったんだと思います。

 

要するに自分とボールとの距離感がわからないので当たらない、捕れない、投げれない体になってしまったんですね。実際、こういう選手はたくさんいて、特に毎日のようにスマホを見ている選手は本当に注意が必要です。

 

スマホを見ることで近くを見る眼になってしまいますから…

 

打てなくて悩んでいる。捕れなくて悩んでいる。投げれなくて悩んでいる。こういう選手はたくさんいると思います。そして、その悩みを解消するためにたくさん練習をしていることでしょう。でも、実はその原因が『眼』にあったとしたら…

 

恐ろしいことですよね?

 

なぜなら【練習→スマホ→練習→スマホ→練習→スマホ】でどれだけ一所懸命練習しても眼の使い方だけが改善されないからです。でも、今の時代にスマホを見るなと言うのは厳しいでしょう。

 

実際にインターネットにはたくさんの情報がありますからね。

 

相手のピッチャーも見たいでしょうし、自分のプレーだって見たいはずです。ですから「スマホを見ないでください!」とは言いません。ただ、そのスマホを見る時も『眼の使い方』を変えてみてほしいんです。で、その『眼の使い方』を変える方法はこの教材を見ればわかります。

 


 

史上最高のテニスプレイヤーだと言われているロジャー・フェデラー選手。彼はインパクトの瞬間まで眼でボールを追っているのをご存知でしょうか?

 

まさか!

 

ですよね。実際に動いているボールを打つときって普通はこんな感じです。

 

 

これは子供も大人も変わりません。だいたいこうです。

 

 

ボールはそれなりのスピードで動いているわけですから眼では追いきれないんですね。

 

もちろんこれはテニス選手だけではなくて野球選手もそうです。

 

ところがですね、フェデラー選手だけは何枚画像を見ても確かにボールを追ってるんです。

 

 

これがフェデラー選手が正確にショットを打てる理由だというわけですね。

 

こういう眼の使い方ってどれだけ素振りをしても身につくものではありません。こういう事を理解してこういうことが出来るようになるための練習をしなければいけないわけです。それを教えているのが『瞬達めがね』なので、ぜひ瞬達めがねを使ってミスショットを減らす眼の使い方を身につけてほしいなと思っています。そして、これが実際に瞬達めがねを体験した方たちの喜びの声です。

 

 

 

 

「力を抜く」というのは野球選手にとっては永遠のテーマのようなものですね。実は、私自身も現役時代は力が抜けないことに悩んでいましたし、私以外の周りの選手たちもいかに力を抜くかを常に模索していました。それだけ多くの選手たちが悩んでいたわけですから、もしかするとあなたも同じことで悩んでいるかもしれません。

 

実際に少年野球や高校野球を見ていてもベンチやスタンドから「力を抜け!」という声をよく耳にしますし、確かに脱力できていないためにバットが出てこない選手がたくさんいます。もちろん、これはバッティングだけではなくピッチャーが脱力できずにストレートを叩きつけてしまう姿もよく見ます。

 

ですから、野球人であるならば選手も指導者も力を抜くことが大事なのはわかっているはずなんですね。ところが面白いことに「どうやって脱力するのか」を教えられる野球人はどこにもいないという現実があるわけです。もし、私の話が信用できないのであれば、試しに「力を抜け!」と言われた時に聞いてみるといいでしょう。

 

 

残念ながら選手からのこの質問に堂々と答えられる指導者はほとんどいないのではないでしょうか。まあ、恥ずかしながら私自身もこの教材で学ぶまでは「力を抜け!」とは言えるものの「どうやって?」をアドバイスしたことはありませんでした。ただ、この教材を見てからは変われたのです。まずは学んだことを自分の体で試してみたんですがちょっとしたことで本当に肩の力が抜けてしまったんですね。

 

 

って興奮しましたよ。現役時代に肩の力を抜くためにいろんなことを試してたのに…。それでも全く脱力できなかったのに…。たったひとつの動作であまりにも簡単に脱力できたことが衝撃でした。ですから、この教材は力を抜くことができずに悩んでいる全ての野球人に学んでほしいと心から思っています。なぜなら、この教材を見ればもう力が抜けないことに悩むことがないからです。

 

選手ならあまりにも簡単に力が抜けるようになるので飛び跳ねるほど嬉しくなるなるでしょうし、指導者なら選手に明確に力を抜く方法を伝えられることでしょう。

 

さあ、では肝心の教材の内容です。

 

 

 

さらに!

 

今回は特別にコチラの教材もおつけさせていただくことになりました。

 

 

学んだ方がビックリしてくださった、この教材。

 

なんと、この教材で語られていることを実践すると自分の身体の特性に合った事をすると柔軟性がアップしてしまうんです。ところが、それと反対の事をすると身体が硬くなってしまうんですね。

 

しかも、柔軟性だけじゃなくて、筋力もアップしたりダウンしたりしてしまうんです。

 

これ、恐ろしい事ですよね。だって、自分自身の身体の特性を知ってるか、知ってないか。それがプレーに圧倒的な差を生んでしまうんですから。

 

よく考えてみて下さい。

 

柔軟性がアップするわけですから、可動域は広がります。可動域が広がるという事は故障しにくくなりますよね?

 

それだけじゃなくて、バッティングやピッチングにしなやかさも出てくるわけです。また、筋力も高まるわけですから、力強さも出てくるわけです。要するに、自分自身の身体の特性を知っているか知っていないかで、あなたのプレーは全く違うものになるという事です。

 

これを知らないでプレーし続けているというのは非常に残念な事ですので、ぜひ、この教材からも学んでみて欲しいのです。

 

 

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